TOEICのスコアアップに向けたテスト対策とは?

実際、TOEICの点数を上げていくためには、どういった勉強が必要なのか?
本題の前に、念のためTOEICの基本情報は以下の通りです。

 

TOEIC基本情報
 TOEICテストは、 合計2時間で200問に答えるマークシートの試験
 リスニングテスト(45分間・100問) & リーディングテスト(75分間・100問)で構成
 各テストは各5 - 495点の5点刻みで測定され、合計では10 - 990点
 現在の受験料は5,565円。

 

  > その他詳細はTOEIC公式ページ http://www.toeic.or.jp/ を参照ください。

 

ということで、TOEICで高得点を目指すには、リスニングとリーディングでバランス良く点数をとる必要が
あるため、試験対策として、両方を効率的にくりかえし練習することが重要です。それでは、できるだけ
効率的にTOEICのスコアを上げるにはどうしたらいいのか? 実は、TOEICの平均スコアを調べると、
そこに意外な事実が見えてきます。

 

TOEIC公開データ: 第177回(2013年1月) 受験者数:106,477人

 平均スコア (Mean Score)

 リスニング    313.8 / 495
 リーディング   256.5 / 495
 合計        570.3 / 990

 

  > 詳細はTOEIC公式ページの公開データ参照のこと。

 

そう、日本においては、リスニングのスコアのほうが、リーディングより平均で50点以上高いのです。
これは、リスニングのスコアが悪い人は、リーディングにおいても点数を上げにくい事を意味します。

 

 

おススメ英語学習法にも書いた通り、自分の場合はリスニングのスコアを上げようと努力した結果、
リーディングでも点数が自然と伸びてきたのを経験しています。結局、同じ495点の配分の中で、
リスニングを100点伸ばすのと、リーディングを100点伸ばすのでは、平均点から見ても、リスニング
から頑張ったほうがスコアアップの効果が出やすいと考えられます。

 

 

日本人は一般的に、筆記試験のほうに熱心になってしまい、特にリーディングのスコアを重視して
しまう傾向にあります。しかし、リスニングを45分間終えて、リーディングを75分間続けようとする時の
疲れと集中力の状態は、さらに点数を上げるにはきつい状況ですよね。(汗)

 

 

またリスニングで負担が軽くなった分、リーディングに集中できるようになったことも、スコアアップの
秘訣だったと感じています。次の章から、具体的なTOEICスコアアップ勉強法を紹介します。

 

 

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